雨の日のフォークリフト運転は滑りに要注意!タイヤの状態によっては制動距離が大きく伸びることも

雨の日にフォークリフトを運転すると、普段よりブレーキがききにくいと感じたことはありませんか?

その原因は『タイヤの水はけ』にあるんです。

使い古したタイヤだとリスクあり

フォークリフトのタイヤ表面 (トレッド) には溝があります。

雨の日にはこの溝から水をかき出すことでグリップ力を高めるようになっているのですが、タイヤを使い続けるうちにこの溝はすり減ってなくなってしまいます。

水はけ

 

そうなると水の膜の影響を大きく受けることになり、ブレーキがききにくく、滑りやすくなってしまいます。

フォークリフトの運転速度は自動車よりも遅いとはいえ、滑って物や人にぶつかると危険ですし、運んでいる荷物が落ちて破損する可能性もあります。

 

未然に事故を防ぐためにも、タイヤの状態をしっかり把握しておきましょう。

溝がなくなっていれば、お早めにタイヤ交換を依頼されることをおすすめします。

交換タイミングをチェックできるシートを配布中

タイヤの交換タイミングを把握するため、チェックするべきポイントをPDF資料にまとめました。

メールアドレスをご入力後、「PDFをダウンロードする▶」を押すとダウンロードできます。

寿命が近くてもグリップ力を維持できるタイヤも

『タイヤの溝といわれても、いちいちチェックするのは大変…』
『交換時期がきても滑りやすくなりにくいタイヤはないのか』
という方のために、フクナガタイヤでは『M2タイヤ』をご用意しております。

 

なんと『M2タイヤ』はすり減って交換するべきタイミングになると表面がオレンジ色になるため、フォークリフトを動かしているときでも一目見るだけで簡単に判断できます。

M2タイヤの使用限界

オレンジ色のゴム層が出てから約100時間は問題なく使えますので、余裕を持って交換依頼をしていただけます。

しかもオレンジ色になった時点でもグリップ力を維持できる構造のため、一般的なタイヤよりも安全にお使いいただけます。

試験結果

交換時期を簡単に把握出来るようにしたい、雨の日でも滑りにくいタイヤが欲しいという方は、ぜひお気軽にご相談ください。