お伊勢参り

こんにちは、お久しぶりの小野です!

今日は 少し真面目なお話を・・・

『日帰りでは勿体ないかなぁ?』と言いながら お伊勢さんへお参りしてきました。

私達の先祖は 長い歴史を通じて ”せめて一生に一度は参ってみたい”と”お伊勢様”に

憧れていたと聞きます。

近鉄電車もなかった時代は 歩いての旅

江戸からは 片道15日、京都・大阪からでも少なくとも5日、名古屋から4日

それが今や 特急電車で約1時間半 なんとも恵まれた時代ですよね。

お伊勢参りを 昔の人は ”おかげ参り”と言ったそうです。”おかげ”とは?

『お元気ですか?』と聞かれて よく『おかげさまで・・・』と応える どうやらその事らしいです

つまり 食べる物・着る物・空気・水・お日様・家族 ありとあらゆるおかげで生かされているそのおかげを 日本国民の祖先の天照大神(アマテラスオオミカミ)とその天照大神のお食事を司る豊受大神(トヨウケオオミカミ)に感謝してお参りしに行くのが ”おかげ参り”の始まりだとか。

下の写真は 内宮入口 五十鈴川にかかる 宇治橋です。

  

 内宮入口にかかる宇治橋

その天照大神は内宮(ナイクウ)に 豊受大神は外宮(ゲクウ)に祀られ 両宮間の距離は約5キロ。

正式なお参りは 外宮→内宮だそうですが 逆になってもヨシ 合わせての”神宮”であり 両宮にお参りしてこそ ”おかげ参り”なのですって

参拝の作法は 二拝二拍手一拝   要は 最敬礼を二度 手を二つ打ち 再び最敬礼を一度。

来年 平成25年に 20年に1度の式年遷宮が行われます お宮の引っ越しです~

この度 久しぶりに わが日本の歴史に触れ 清々しい気持ちになりました

友人達と連れ立って 美味しいものもいっぱい食べたし 楽しい思い出が増えました。

みなさんも お伊勢さん参りは いかがですか